

木繊セメント板は木質系セメント板に独立多重(層)型空気層を内包させる事に成功して製品化したものです。ランダムで巾の広い木削片と小さな木繊片の混合によって出来る、独立性の高い多層の空気 室を内包したボードは従来の木毛セメント板の常識をやぶり、断熱・吸放湿・防火の性能を飛躍的に向上させると共に低音域の吸音もとれるようになりました。
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◆あらゆる処〈床・壁・天井〉で大きなはたらきをする材料です。
1.コンクリート土間床防湿芯材。
2.RC造天井・壁打込み。
3.床防音緩衝芯材。
4.その他断熱・防音材として鉄骨造・木造にも使用。
◆色塗装品もあります。
◆40、50は型枠兼用で使えます。
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熱拡散率の算出方法とその利用法について |
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上塗り壁の内側に吸放湿作用が旺盛で湿気容量の大きい層が存在すると壁表面含湿率お よび室内 |
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土塗り壁と同一原理のストロングボード塗り壁は、板厚を大きくすると湿気容量が大きくなって一層有効度は大きくなります。 |
上塗り壁(石膏系のものを使用)の内側は断湿層となるので、土塗り材料が吸湿するとベタついてきます。 |
コンクリート建築において、打設されたコンクリートより、初期の段階においてごく微量ですが「アンモニアガス」が発生します。「アンモニアガス」は絵画類の色(絵の具)を変色させることが問題視されています。コンクリートが乾燥して水分の発散がなくなれば、同時にアンモニアも出なくなります。従ってコンクリートを充分に乾燥させて、よく枯らしてから使用に供すればアンモニアの被害はありません。これまでの研究では、1年以上も経過すれば既にアンモニアの放出もごく微量となって実害は無くなるとされています。
ところで、木繊セメント板をコンクリート打ち込みした場合そのフィルター効果によって余剰水の一部が脱水され、緻密なコンクリートが出来ます。この初期脱水作用は木繊セメント板を使用しない場合に較べて、コンクリートの乾燥を約6ヶ月間促進したのと同じ効果があります。それだけアンモニアの放出も早く終息することになります。
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