1.現場保管の場合は通気の良い所で水漏れに注意して保管してください。
2.重いものを置いたり運んだりする場合は、ベニヤ板か歩み板を敷いてください。
3.強い衝撃を与えますと割れますので、注意してください。
4.豪雨等でストロングボード・K(型枠兼用)が飽水したときは、安全に注意してください。
5.寸法切断の場合は強度が弱くなるので(特に巾30cm以下の場合)支え鋼管の数を増やして
その隙間を狭くして使用してください。
6.切断は丸のこ(チープソー)を使用してください。
7.25o板を壁に使用のとき、支え鋼管は250o以下にしてください。
8.30o板を壁・スラブに使用のときは、支え鋼管は300o以下にしてください。